お久しぶりです、高橋です!
僕はあの150万部売り上げた「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」を読破している高橋と申す者です。
この本に書いている事は「当たり前」の事でした。
ですが、この当たり前の事こそ大事だと思い、僕は実行しています。
まずどんな事が書いてあるか簡単に説明しながら僕の言葉も入り交えていきたいと思います。
人は皆一人一人唯一無二の存在で生きているだけで特別な存在
そう、SM.カルマに入店してくれた女の子はまず唯一無二の存在になります。
僕はそう思ってますし、実際その通りです。入店した貴方はたった今から特別な存在なのです。
交友関係を築くならまず相手を尊敬すること
そう、僕は、まず入店してきた女の子を心のそこから尊敬します。
ビジネスですから、役割がありますし、女の子を尊敬していないとこの仕事は成り立ちません。
決して怒らないし褒めてはいけない
そう、これは大変危険な行為だと経験で知ったので、決して僕はやりません。
なぜなら、褒められたら何でもする、不正でもなんでも褒められる為にしてしまう可能性があります。
しかもこの子は永遠に褒められなくては満足できなくなってしまうし、褒められなければ悪になる可能性も秘めています。
何より褒めると言う行為自体が相手を下に見ているのです。
そして
怒るという行為。
これは下の下の人間がする行為です。怒ると言う事は相手を威圧させ言う事をきかそうとする暴力行為なのです。
怒るという引き出しをわざわざ出す必要は無いと僕は考えます。
なぜなら女の子は大切な存在、きちんと話をすれば皆理解してくれます。
まずは相手を無条件で信じる
これに尽きると思います。相手を疑うと絶対に相手は気づきます。それでは交友関係は築けません。
なので例え女の子が僕に嘘をついてもその嘘も一度信じます。
なぜこんな嘘を彼女は言ったのか?それは後から考えます。
が、先ずは相手を信じる事にしています。
それでこそ交友関係が出来上がりビジネスも成り立つと僕は考えます。
馬を水飲み場まで連れて行くことは出来るが水を飲むのは馬自身
そう、この求人を見て電話をしてお金を稼ぐ事の出来るのはあなた自身、そう水を飲むのは貴方自身なのです。
「早く電話しておけばよかった」
「明日電話しようかな」
アドラーはきっとこう言でしょう。
「今このページを見た貴方は今電話するべきです。何故なら今見たのだから貴方にとって今必要な事なのですから」と。
人生は線ではなく点で表す刹那なのです
一日を精一杯生きないと人生の嘘になります。
それではお電話お待ちしております。
まだアドラーのほんの一部しかお伝えできていませんのでまた後ほど。