
おはようございます!本日は朝からジョギングしたので朝から頭さえさえのスタッフXです!
#習慣化にしたい
本日は、面接のお話をしたいと思います。
SM.カルマで面接をしていると、
よくこんな言葉を耳にします。
「前の店のやり方が合わなかった」
「オーナーと価値観が違った」
「評価が不公平だと感じた」
一見、もっともらしく聞こえます。
でも、現場で人を見てきた立場から言うと、
この答えは一番注意が必要なサインだと思います。
理由はシンプル。
そこに自分への疑いが一切ないから。
①成熟した人は、必ず「自分の話」をする
本当に伸びる人は、
前の店を辞めた理由を語るとき、こう話します。
「自分の未熟さがありました」
「もっと向き合えたと思います」
「逃げた部分があったかもしれません」
一方、まだ途中の人ほど
原因をすべて外に置きます。
・店が悪い
・ルールが悪い
・オーナーが悪い
・評価する側が悪い
これは単なる言い訳ではありません。
まだ自分を人生の主体として扱えていない状態です。
②人は無意識に「自分は悪くない物語」を作る
不快な出来事に直面したとき、
人は無意識に「私は悪くなかった」という物語を作ります。
これは自己防衛。
自分の至らなさを認める痛みから逃げるための、
ごく自然な脳の反応です。
でも、その裏にはこんな可能性が隠れています。
・店に合わせる努力をしていなかった
・価値観の違いを理解する知性が足りなかった
・ズレを埋める対話力がなかった
・単純に実力不足だった
・指摘を受け止められず逃げた
これらを直視しないまま
「店が悪い」で終わらせると、
場所を変えても、同じことが必ず起きます。
③一番怖いのは「気づいていない」こと
本当に怖いのは、
本人がこの状態に気づいていないこと。
何もわかっていないのに、
「自分はわかっている」と思い込んでいる。
これはダニング=クルーガー効果の典型で、
この歪みは年齢とともに強固になります。
そして、人は成長しなくなる。
④SM.カルマの面接で、私たちが見ていること
だからSM.カルマの面接では、
辞めた理由そのものは正直どうでもいい。
私たちが見るのは、ここです。
「そのとき、自分にはどんな改善点があったと思いますか?」
「今なら、何を変えられますか?」
「同じ状況なら、次はどう動きますか?」
この質問をすると、
自己防衛が強い人ほど言葉に詰まります。
なぜなら、
ストーリーではなく“自分自身”が問われるから。
⑤問題は「辞めた理由」じゃない
問題はひとつだけです。
自分の至らなさを、自分の言葉で語れるか。
これができない人は、
自分は変わらず、環境だけを変え続けます。
そういう人が増えると、組織は確実に壊れます。
・採用してもすぐ辞める
・他責体質が伝染する
・注意や指摘を受け入れない
・責任を押し付け合う
・マネジメントコストが爆増する
結果、生産性は下がり、
ちゃんと向き合っている人から去っていく。
⑥面接は「口説く場」ではない
SM.カルマにとって面接は、
気持ちよく採用するための場ではありません。
覚悟のない人を組織に入れないための防衛線です。
「あなたは、自分の人生を
店や他人のせいにせず、
自分の責任で変える覚悟がありますか?」
この問いを、
私たちは面接という“空間”で突きつけています。
⑦最後に
面接は、人を選ぶための会話じゃない。
相手の人生を一歩前に進めるための儀式です。
他責の殻を割れる人だけが、
SM.カルマで本当に強くなる。
SM.カルマは、
勘違いしたまま生きる場所じゃないのです。
#朝からちょっと厳しめですが
現場からは以上です
と言う事で、本日も当たり前の事を当たり前にして
カルマが営業できる事に感謝して
業務開始します!
本日も良い1日を!ご安全に!
SM.カルマのディスコード始めました!
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まだ手探りですが、一度ご覧くださいませ!
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