最新News2024-11-16「集客し続ける」
高橋店長
SMカルマで唯一変態の事を理解できる高橋店長。
求人チャンネルから突如現れて悩む女の子を救って夢を叶える。
ヘルス嬢ななみ
長らくヘルス店に勤めている女の子。
最近常連客の本番強要や仕事内容に疲れを感じている。
ななみの常連客
来たらいつも本番させてと言う。
ヘルス店の店長
ななみが務めるヘルス店の店長
ここは大阪の某ホテル街。
そこに長年ホテヘル嬢として働くある女性がいた・・・
「今日もありがとうございました〜」
「ななちゃんまたね〜」
「うん、また遊ぼうね〜♡」
「次は本番させてね〜」
「あはは、もう黒木さんてば〜♡」
(・・ホント、この人いつもしつこいんだから・・・)
プルルルルルルルルルル!!!
「うぁっ!お店から電話だ・・・・。はい、もしもし。」
「もしもし、ななみちゃん!もう終わった!?次のお客さん待ってるよー!!」
「あ!はーい!今から戻りまーす!!」
「その次も予約はいりそうだからマキでねー」
「うわ、はーい!急いで行きます〜」
「も〜早く行かなきゃー!!!!」バタバタ・・・・・
・・・
・・
・
「あ〜今日はつかれたな〜」
「忙しいのはいいけど、お風呂の入りすぎでカッサカサになるよ〜。」
「・・・・・今日何曜日だっけ・・?あ、明日も出勤か、はあ・・・」
(毎日が早いな・・・もう今の店どれぐらいいるんだろ。)
「・・・・毎日私毎日、出勤して、似たようなプレイして・・・私おんなじことばっかだな・・」
「・・・なんか、もーイヤになってきたかも。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・決めた!!!転職しよ!!!!」
「・・・ヘルス店はもう2件入ったし、今度は違うトコに行こう。
なにかもっと刺激的で面白そうな所は・・・・・・」
「・・・ピンサロは単価が安そうかな・・・。シャワーもないし、巨乳専門店、デブ専門店、別に巨乳でもデブでもないし・・・」
「・・・・・・・・う〜ん・・・・・・」
(カタカタ)
「・・・・・・・・どっか面白いトコないかな〜・・・」
???「・・・・・おやおや、お嬢さん、お悩みですか?」
「・・・・・・・えっ!?」
???「・・・・可哀想に・・・。貴方のお悩み、僕が解決しようじゃないですか・・・・・」
「・・・だ、誰!?どこにいるの!?」
???「ここ、ここ、ここですよ〜。」
「・・・・・・いぃ!?」
「お、、お、、・・・・お嬢さん・・・・・」
「ひっ、・・・・・!!!!!」
「ぐ、ぐふっ、お、、お、、・・・・お嬢さん・・・・・も、もう大丈夫・・」
「・・・・・・・・・・い、い、いっ・・・!?」
「お初です!!!貴方の悩みを解決するのを待ってました!!!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!」
「お、お嬢さん、どうされましたーーーーーーーーー!?」
「へ、変態ぃぃぃぃぃぃいぃいいいいいーーーーーーーーー!!!!!」
「い、いや、変態では・・・ーーーーーーーーー!?」
「ついてこないでよっーーー!!!!!」
「で、電話!電話!!電話ぁぁぁぁぁぁあああああーーーーーーーーー!!!!!」
「お、お嬢っ・・・!!」
プルルルルルルル(・・・はい、曽根◯警察で・・・・・・)
「もしもし!?すぐに来て下さい!!!変なかっこした男が部屋に来てて・・・!!」
「変態ではござりませぬーーーーーーーー!!」
「ああああぁぁぁぁ!!私の携帯!!」
「ふんっ・・・!!」(プツ)
「ちょっ!!何勝手に切ってんのよーーー!!!!!!」
「そう取り乱さないでください!!僕はお嬢さんの悩みを解決するためにやって来たんです!!」
「・・・・はぁ!?」
「毎日同じ作業の仕事に飽きて来ている!!客からの本番強要や、お店の対応にうんざりしている!!
でも、仕事はしないといけない!!
・・・・・そんな事でお悩みじゃないですか!?」
「・・・・!?ちょ、ちょっとまってよ!!貴方何者!?」
「私は貴方の悩みを解決する変態こと!!「夢を叶える高橋店長の精」です!!」
「・・・・・・・!?」
「・・・・・・・夢を叶えるって、明らかに何かをパクってますよね!?(しかも結局変態だし!)
冗談ならさっさと帰ってよ!!!」
「・・・い、いや冗談ではありませぬ!貴方が私を必要とするまで、求人ページの中でずっと待っていました。」
「・・はぁ!?意味分かんないし!!・・・っていうか店長って・・・」
「大阪SMクラブ、「カルマ」の店長の精です!!」
「何で店長が求人ページから出てこれんのよ!?」
「いやいや、お嬢さん、驚かれるのも無理ないですが、ここは流れ上話を戻して!!お嬢さんは今、仕事先について悩んでいるんでしょう?(ビシッ!)」
「・・・・う、うん、そうだけど・・・」
「お嬢さん・・いやななみちゃんはずっと風俗のお仕事をする気なんですか?」
「・・・・そ、そんなわけ無いでしょ!」
「・・・・ほう?」
「・・・・私はお金をためて、好きなことをして、昼職に戻るの!!
いつか彼氏も作りたいし!結婚もしたいし!!
普通のありふれた幸せを手に入れるのが目的なの!!」
「・・・・うん、うん、そっかそっか。・・・・いい夢じゃないの〜」
「・・・・でも、今すぐには無理。
貯金も思ってたのより全然できてないし、
将来のこともまだそんなに決めてないし・・・」
「・・・・じゃあ、ななみちゃんが、次に進む準備が出来るまでにはもう少し時間がかかりそうなワケだね〜。
パソコンの中から聞いてたけど、さっきのお店じゃ随分しつこい客に付きまとわれてたようじゃないの〜」
「・・・・えっ!そんな前から見てたの?」
「毎回の本番強要、ソレを止めない、時には斡旋する店、いやいや、この業界にはありがちだけど、ひどいもんですよ」(やれやれ)
「・・・いいように言ってるけど、人の部屋に不法侵入してるあなたはなんなのよ?」
「まぁまぁ、そこは不思議なチカラをもったミステリアスな店長という事でいいじゃないの〜」
「・・・全然よくないし!!ミステリアスじゃないし!!
それに、別にお客さんの接客がイヤになったっていうより、ヘルスの仕事自体に疲れたっていうか・・」
「・・・・ほう?」
「・・・ホテヘルも2件行ったし、デリヘルも前に行ったんだけど、
プレイですることは一緒だし、長く勤めてるうちにだんだん流れ作業になってきて、単調な毎日に疲れてきたんだと思う・・・。」
「・・・・・うーん、まあ、ヘルス店ならやることも限られるし、同じ内容にはなりがちだもんね。」
「・・・本当にそう!!毎日出勤して、電話で呼ばれるまでまって、
ホテル行って、プレイして、帰ってまた待って、の繰り返してで・・・・」
「・・・・・あ〜・・・。確かにこんな感じではあるよね・・。」
「・・・プレイなんかもう上から下に舐めて抜いて、お終いって感じだし・・・・」
「・・・・・なんとも雑ないい方!!」
「でも、本当にそんな感じよ!?最近は、今日も仕事だと思うと、だんだん出勤が憂鬱になってきて・・・」
「・・・・・なるほど、それでSMに挑戦しようと?」
「え!?いや、そんな事はまったく考えてないんだけど・・・・(汗」
「・・・・・でもななみちゃんは、もうヘルスのプレイには飽きたんでしょ?」
「え、う、うん。それは、そう。もっと違うこともしたいし、
お客さんを満足させれるくらいエロいテクニックもあげたいって思う。」
「・・・・・それならSMカルマはななみちゃんにとってピッタリのお店じゃないですか!!」(ニヤリ)
「・・・・え、・・・・なんでよ?」
「・・・・・実はAちゃんみたいに刺激をもとめてSMを始める子は結構おられますよ。
特にSM.カルマは様々な変態さんが沢山ご来店されるので同じ事の繰り返しはまずないです。」」
「SMカルマって・・・高橋店長のところのSMクラブ?変態ばかりの店って・・・?」
「・・・・・そうそう、日本有数の変態の集う店です!
ちなみにななみちゃんは変態は好きな方?」
「んー・・・、変態さんにもるのかな・・。
なんか、変態ばかりの集うSMクラブっていうのには興味はあるけど・・・・
そもそも、変態さん達ってどんなプレイをしてるの?」
「あ、そうだよね!まずはそこが気になる所だよね。
じゃあ、ここは店一変態の心を理解してる僕がプレイを紹介していきましょう!!」
「僕が過去に話したプレイ内容コンテンツはここから読んでね! 現カルマ嬢みいちゃんとSMカルマのプレイについてご紹介!!」
「お店のHPでも女の子が日頃のプレイを随時更新中だ!!」
「・・・・・ええ〜!なんかSMプレイって鞭でぶったりロウソク垂らしたりって
いうのがイメージだったんですけど、全然違う!!」
「・・・・・ははー、そうでしょう!」
「お店のHPのコースを見てもなんだか変わった名前のコースがいっぱい!!」
「・・・・・カルマでは通常のSMコースの他にお客さんと戦って遊ぶ格闘コース、
外でプレイをする野外コース、お客さんと長時間のプレイやデートを楽しむ自由恋愛コース
なんてのがあるよ!」
「へぇ〜〜〜〜!!」
「他にも複数プレイや乱入、キャットファイト・・・ここでは紹介しきれないけど、
もう一言でいうと法律と倫理にひっかかからなければなんでもなんでもござれってことです。」
「まとめすぎでしょ!最後適当じゃないの!!」(怒
「はっはっは、ごめん、ごめん、じゃあもうちょっとまとめて話しましょう。
ちなみに、各プレイ内容を詳しく知りたい人はカルマHPのトップ画面から見れるよ!」
「カルマにはこんな具合に、色々なコースがあるんだけど、特に多いのやっぱり格闘コース。 SMのコースに負けないくらい人気ですよ。」
「・・・格闘コースって、実際何をしてるの?本当の格闘?」
「あ、そのイメージでばっちりあってますよ。」
「えええええええええぇぇぇぇええええーーーー!!!!」(汗
「カルマの格闘コースでは実際にボクシングや寝技、プロレスなんかをして遊ぶんです。
お客さんは女の子と格闘ごっこしたり、いじめられたりしたい方がいらっしゃいます。
だからカルマではこんな女性が格闘好きのM男性にスゴく人気でます。」
「・・・えええぇぇぇ・・・・・
・・・・・・・格闘して、何がいいの?」
「強い女性に負かされるという屈辱を味わいたい人はいっぱいいるんですよ。
その手段が格闘ってだけで、根本はSMと一緒です。」
「・・・・・・・それってエロいの?」
「お客様にとっては理想のエロだと思います。」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「ちなみに今カルマで一番人気の格闘コースの内容は相撲かなー。」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「お店には様々な格闘グッズがそろえてあるので、相撲の場合は実際に回しをつけて相撲をとることも多いですよ♪
お尻に食い込む回し、ぶつかるおっぱい、いやぁ〜エロいですね〜
女の子と本格的に相撲をとれるのなんてカルマくらいですよ。うふふふふ。
他にもプロレス用のリングシューズもあって・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・すみません。」
「はい?」
「・・・・・・・・私別に格闘技の経験も無いし、筋肉もそんなに無いんで、
そんなプレイ正直できる気が・・」
「ああ〜、そんなの大丈夫ですよ!!」
「・・・え。」
「確かに強い女性がウケがイイのは確かなんですが、カルマのお客様達は実に多様な性癖をお持ちなので、
必ずしもそうでなければ稼げないなんてことはないですよ!!」
「・・・本当に?」
「はい、実際にウチに在籍している女の子も色々な子がいます。強い子もいれば細い子、太い子、戦うのが得意、エロいのが得意
普通のSMプレイのほうが得意・・・・。決して強くなければ働けないわけじゃないです。」
「・・・そうなの?じゃあ、普通の私でもちゃんと稼げるの?」
「全然イケるよ。売上上位に入る子は格闘がみんな格闘得意なわけじゃないし。
お客さんも女の子に負かされたい人だけではなく、単に格闘ごっこをしたかったり、
ストーリープレイをしてみたかったりと様々な性癖の方がいらっしゃるので、
カルマではなによりもプレイを一緒に楽しんでしてくれる子が人気あります。」
「・・・へ〜、一緒に楽しむ事か・・・・」
「そうそう。本当にカルマで大事なのはそういった変態さん達といかに楽しくプレイ出来るかですね。
皆さんそれぞれ違った性癖をお持ちなのでプレイ内容は毎回変わりますし、
本当に色んな方がいらっしゃるので驚く事も多いと思います。
そういったことを楽しめる女性ならきっとうまく稼ぐ事が出来ると思います。」
「うーん、確かに、そんなお店なら刺激的なことは間違いなさそう・・・・」
「あはは、でっしょ〜?」(笑)
「でも店長・・・・・・」
「ん?」
「正直な所、本当にそんな変態なプレイをする方なんてそう沢山いるものなの?」(ジロっ)
(・・・・・っぎくっ!!)
「・・・・・・・ふふふ、そうなんですよ、そこなんですよ、ななみちゃん、)
それはですね・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・ごくっ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・え?」
「いまぁぁぁぁぁぁぁああああああーーーー(゚∀゚)ーーーーぁぁぁぁぁぁあああああああああっっす!!!!!!!」
「ひぃぃいいいっ!!!!!!!Σ(゚∀゚ノ)ノビクッーーー!!!!」
「ぜんっぜんいてますよぉぉーーーー(゚∀゚)!!!」
「び、びっくりした・・・!!ほ、ほんとにぃぃ!?(・・;)」
「ホント、ホント!!!!ここは冗談抜きで答えさせて頂きますが!」
「基本真面目にお願いします!!!(#・∀・)怒」
「「一言でSMといってもお客様とするプレイは実に様々で、一般には知られていないプレイが沢山あるんですが、
同時に沢山の変態もいてます!!」
「・・・ええぇぇ。私が働いてた店にもたまーに変態っぽい人は来てたけど・・
・・・・そんなに世の中にいます?」
「ノンノンノン!!!ななちゃん、変態は普通のヘルス店になんていかないよ〜!!!
ヘルス店とSM店じゃお客さんの層が全然違う!!!ヘルス店に行ってないだけで変態さんは
変態プレイが出来る店には来てるんだよ!」
「・・・そ、そうなの。」
「だからヘルス店とSM店では客層も全然違う! どう違うのかっていうとね・・・・・・。」
「日に行く本数で言えば正直ヘルスのほうが多いかもしれない。」
「え!!やっぱり!?」
「ななちゃんが言ったとおり、ノーマルな人より変態プレイを好む人の方が少ないから、
常に新しいお客さんがどんどん来るほど流れはよくないのが事実だね。」
「えぇ〜〜!!!」
「けれども!!!高級店ヘルス店ならいざしれず、
普通のヘルスに比べたらSMの料金は単価が高めなんです!!!」
「・・・・・なんと!!!
・・・・うーん、確かに料金表を見ると1時間あたりのコースは高めかなあ。
でもそんなにめっちゃ変わるわけじゃないし・・・」
「あとはお客さんの遊び方も違いますよ。
短いコースのお客様も多くおられますが、
カルマのお客様はロングコースやオプションをつけたプレイで遊ばれることも多いので
ヘルスみたいに何本もいかなくても1回のプレイでまとめて稼げることも多いはずですよ。」
「あ!それは嬉しいかも!」
「SMのお客さまは、単に抜くだけじゃなくってプレイ内容に重点を置いてる方が多いんですよ。
だから変態さんであるほど、時間やお金をかけて自分のプレイを突き詰めて行くことがありますね。」
「・・・・なんか変態さんのエネルギーってすごそう。」
「それは本当にそうだと思います。多分、働いてみたら『こんなプレイになんでこんな大金を・・・!?』
なんて思うことがあると思いますよ〜。笑」
「ヘルスにいた時はそんなに変態さんにあったことはなかったのに、
世の中にこんな所があったなんて・・・・。」
「あはは、カルマも長くやってるお店で、時間をかけて会員さんをふやしてきたからね
だから、今みたいに多くの人に足を運んでもらえるようになったんだと思います。」
「へ〜どれぐらい長くしてるの?」
「えーと、今年(2016年)で15年目だね」
「・・・・・15年って長いの?」
「長いよ!
基本的にSM店は小規模なお店がほとんどなんだけど、結構すぐにつぶれやすいんだ。」
「・・・・・ええー。」
「小規模な所は個人がオーナーでしていることころが多くって、
ちゃんとお店の宣伝やお客さんの管理をしてないと短命に終わることも起こりやすいからね。
だから、その中での15年っていうのは長い方なんだよ。」
「・・・・そうだったんだー。」
「初めはカルマも今より小規模でお客さんも少なかったんだよ。
でも、長く営業するうちにネットで変態さんにひろまっていってね。」
「・・・・そこはネットの口コミなんだ!?」
「・・・いやっ!だって皆内緒で探したいでしょ!?」
「・・・・ま、まぁ、確かに・・・・!」
「変態さん達はすごくネットみてるからね〜カルマのHPには毎日沢山のアクセスがあるよ。
今では大阪、SM、なんてワードで検索したらすぐにカルマのHPがでてくるくらいだよ。」
「・・・・ほ、ホントだ・・・。」
「・・・そんなわけで、実はカルマは全国の変態さんの中で有名店なんです( ̄▽ ̄)
皆さんここでしか出来ない願望を叶えに全国から足を運んで頂いてますよ」
「・・・・ぜ、全国から?」
「・はい、自分の中に人に言えないような変態な願望を持っていても、
お住まいの地域ではなかなか対応してるお店なく遠方から来ていただく方が多いですね。
カルマは日本の変態のオアシスといってもいいと思います!!」
「はっはっは、でも、やっぱり他店では対応出来ないようなお客様の幅広いニーズに 極力応えることがカルマが長く営業できている一つの要員だとおもいます!」
「・・・そんなわけで、実はカルマは全国の変態さんの中で有名店なんです( ̄▽ ̄)
皆さんここでしか出来ない願望を叶えに全国から足を運んで頂いてますよ」
「・・・・でも、店長。1つ質問なんだけど。」
「??」
「・・・・店長変態さんの幅広いプレイに応えるって、 なにか危険なプレイが多いってこともあったりするの?」
「おうっ!!そこですか!! 大丈夫、プレイの幅がひろいので危険なプレイが多い、というわけでは決してありませんよ〜」
「・・・・そうなの?SMってそもそもそんなイメージだけど・・・」
「・・・まあ、お店では、基本女の子に怪我のないように働いてもらうことを一番に考えていますが、 正直、女の子に負担の大きいプレイを望まれる人もおられます。」
「・・・・やっぱり!?例えばどんなプレイ?」
「・・・・う〜ん、何をもって危険というかが、難しい所ですが。 例えば女の子がM嬢になって責められるコースや、男性と格闘する格闘コースも女の子にとって 負担が大きいと言えるかもしれません」
「・・・・・・」
「・・・・ただ、同じコースでもお客様によって内容は大きく異なります。 ちょっと格闘して後はいちゃいちゃするだけだった〜、なんてかる~いものから できるだけ本気で戦って欲しい、なんて人までいるので。」
「・・・・・・う〜ん」
「・・・・負担が多くなりそうなコースは必然的に女の子の給料も高くなるように設定は しています。あとは、プレイ内容を都度確認して女の子に行くか行かないかは決めてもらってますね。」
「あー、じゃあ、プレイに行く前にどんなプレイかは相談できるんだ・・・」
「そうだね。・・・・というのは、本当はノーリスクで安全にプレイをしてもらい所だけど 女の子によって受けいられるプレイ内容が大きく違うっていうこともあるんだ。 戦うのは得意だけど、エロイことは苦手だったり、痛みに強いからスパンキングを受けるのは得意だけど 羞恥プレイは苦手、なんてことだったり・・・。」
「・・・・・・なるほど。」
「・・・・女の子に無理してお仕事はしてほしくないけど、プレイ内容がわかった上で 行ってもいいと思えるプレイなら稼いで欲しい所なんだ。」
「・・・・・・ということは、出来るプレイは幅広い方が稼げる?」
「それはあるね。例えばカルマには脱がない、抜かないっていうアスリートコースって言うのがあるんだけど、 アスリートだけしか行けない人より、全コース対応の女の子の方が稼げるのは間違いないね。」
「・・・・・・脱がない、抜かないなんてコースあるんですね・・」
「これもSMクラブ、もといカルマならではのコースだね。お客さんと格闘して遊ぶだけで一切エロなしのコースなんだ。 ただ短期間で集中的に稼ぐのでないなら、無理せず楽しく稼いで長くいて欲しいというのがお店側としての思いなところでね。 行けるプレイは無理せず、自分の出来る範囲内で行っていただきたいなと思っています。」
「・・・・・・店長、ぶっ飛んだテンションの割にはまともな事も・・・」
「はっはっは、頭の中は意外とまともなんですーーー!!!」
「・・・・・・・・・。」
「でも、ななみちゃん!変態さんとプレイする事は他にもいいことあるんです!」
「・・・・・・・・・え?」
「例えば、お客さんがななみちゃんとのプレイを気に入ってくれたら、 浮気しないで長く通ってくれやすいのもSMクラブの特徴なんです!!」
「・・・へぇ、やっぱり他で出来ないプレイだから?」
「そう!!」
「う〜ん、確かにそうなんだろうけど、そんな特別なこと私できるかな・・・」
「そんなに難しく考えなくても大丈夫!!!変態なお客さんは女の子の好みも個性的なんです! 一般の風俗だとキレイだったり若かったりする子が必然的に人気になりやすいけど、SMは違う! もっと言えばカルマはさらに違う! 」
「・・・・・まさかのブスがモテるとか?」
「・・・・いや、そうじゃないよ!(汗)その子の持つ個性次第で人気が出やすいってことです!」
「・・・・・はぁ。」
「例えば、カルマの常連のお客さんがなぜ特定の嬢に通うのか聞いてみたところ・・・・」
「おぅっ・・(汗。
確かに皆個性的な理由で惹かれている・・・・」
「でしょ?正直どうして変態さんが女の子に惹かれたのかなんて誰にも理解できないんだようね〜 だから、そんなに特別なことしなきゃって意気込む必要はなくって、 一緒に楽しくプレイをしている内にななみちゃんの事を気に入ってくれたりするもんだよ〜」
「・・・・じゃあ、私のちょっと太めの足とかも誰か気にいってくれたりするのかな?」
「うん!!絶対に『このムッチリした太ももがいいね〜!!』って言われる!!」
「・・・・ホントに?(;・∀・)じゃあ、ちょっと大きめの乳輪とかでも?」
「OK!!!OK!!!!カルマ嬢で乳輪大きい子いるけどお客さんから 『この下品一歩手前の乳輪が良い!』って言われてたし( ̄▽ ̄)」
「げ、下品ってっ・・・・!!!めっちゃけなしてるじゃない!!!」
「まあ、カルマでは全部褒め言葉だと思って・・・・」
「・・・・ふ・く・ざ・つ!!!!!」
「あはは〜でも、何が強みになるかはわからないからね。 あとはななちゃんに話しておきたいのはお店のプライバシー保護とかですね。」
「・・・・え、お店の?」
「そう、カルマは女の子のアリバイ対策やプライバシーの保護にも力を入れてるんだよ!」
「・・・・そ、そうなの?」
「女の子のいさかいが無いように対策するのはもちろん、お客さんとのトラブルも無いようにお店を通しての 個人メールや、連絡のやり取りを徹底しているので自分の個人情報を明かして営業する必要もないよ〜」
「へえ・・確かに今は仕事用の携帯を自分で用意してるから、それは便利かも・・・」
「あとは、本番を迫ってくるお客さんも殆どいません。」
「え!?そうなの?なんか風俗のお客さんっぽくない!!」
「SM業界のお客さんがそういう傾向にあるんだけど、 カルマのお客さんは特に本番したがらないね。ここでプレイするなら本番より自分の理想のプレイをしたいって 考えてる人が多いからなんだろうけど、そういう意味では女の子は精神的に楽なんじゃないかな〜。」
「確かに!ヘルスだとすぐに『本番させて!!』って言ってくるくるけど、そういうプレッシャーを感じなくて いいのはすごく楽!!」
「ななみちゃん、カルマで働ける気がしてきた??」
「・・・う、うん。いいよ。私カルマで頑張ってみる!」
「ホント?やったーーーーー!!!コレで君もカルマチルドレンの仲間入りだよ!!!!」
「・・・どこに影響受けて言ってんですか?」(シラっ)
「鋭いツッコミありがとーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「・・・ポジティブーーーーーーーー!!!!!」
※当サイトに登場する人物は素材モデルを使用しています。お店のスタッフではございません。
面接はもう少し爽やかな男性が承ります。